苔を室内で育てるコツ

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~ 苔・苔玉 ~

 
  

こんにちは、ケンコーです。

苔といえば、ジメジメした暗い所で育っているイメージを持っている人が多いのではないでしょうか?

 

苔も植物で花や木と同様光合成をおこないますので、育てるのに重要なのは、光、水分、温度です。

 

私は、苔を育てはじめた頃、水分が常に必要だと思い込み、毎日水やりしているとカビが生えてしまいました。

そして、逆に乾燥させると苔が縮んだり、色が変化したりと色々失敗を繰り返していき、その苔に適した光・水分・温度が必要なことに気づきました。苔は簡単に増えると思っていたのですが、苔を育てる難しさを実感しました。

今回は、そんな「苔の育て方(室内)のコツ」についてご紹介したいと思います

 

苔に必要な重要要素「光」

苔育成の重要要素の一つである「光」

苔は、光合成を行いますので、適度な光は非常に重要です。ただ、日当たりの良い直射日光を浴びさせる必要があるか?と言うとそうではなく、室内の電気や蛍光灯の光で光合成が出来ます。ですので、日が入る窓越しや、リビングなどの電気をつける場所に置くのがコツです。

 

また、光が差さない場所でも、苔専用の小さな照明を利用するのも良いでしょう。

タイマー付きのLEDライトで毎日決まった時間に光を当ててあげる方法もあります。これだと手間いらずですね。

 

苔に必要な重要要素「水分」

苔は、ジメジメした環境が好きというイメージがありますが、実は過湿は厳禁です。過度な湿気は、カビがはえてしまいます。

苔は水が不足すると枯れるイメージがありますが、実は乾燥には非常に強いのです。

見た目、しおれる事はありますが、枯れません。ですので、水はあげすぎず、少し足りないくらいのイメージで水やりをすると良いでしょう。

ちなみに、スナゴケはしおれている状態に水をあげると、一瞬で花が開くように様変わりしますので、子供たちが見せてあげると喜びます(笑

また、風通しの良い場所に置くのもコツです。

 

苔に必要な重要要素「温度」

苔は、猛暑日など極度な高温になるとゆであがってしまいます。

ですので、喚起を行い、室内に熱がこもらないようにしましょう。

また、蓋つきの密封瓶やボトルで育てる場合は、3日に一度は蓋をあけ、空気を入れ替えましょう。